まずはエロ漫画【うるさい女はオナホが丁度いい】の冒頭をチョイ見せ!

【うるさい女はオナホが丁度いい】のあらすじ/風紀委員の黒川に催眠アプリを使って従順なオナホに仕立て上げる

・うるさい女はオナホが丁度いい    男性主人公の内田が口煩い風紀委員の黒川に催眠アプリを使って従順なオナホに仕立て上げる背徳的なストーリーなので、催眠物やSM物が好きな方にもお勧めできると思いました。

普段はヒステリックな態度をとっている黒川がアヘ顔になりながら正常位で中出しされて絶頂しているシーンが序盤から描かれていてテンションが上がりましたし、中出しされた黒川の膣から大量の精液が溢れて零れ落ちる様子が描かれていてフェチを感じました。

アナル拡張やバイブ責めなどのハードなHシーンも用意されていて見ごたえがありましたし、トイレの個室の中で激しくバックと騎乗位をする終盤のHシーンが迫力ある絵柄で描きこまれていて興奮しっぱなしでしたし、中出しされた瞬間の黒川のアヘ顔が可愛く描かれていて萌えました。

【うるさい女はオナホが丁度いい】の見どころ/トイレから戻らない彼女を心配するフリを見に行くと、、、

・うるさい女はオナホが丁度いい    いつもガミガミうるさい風紀委員長の黒川さんに嫌気が差していた内田くんは、貯金を注ぎ込んで催眠アプリを手に入れ、彼女が自分専用のオナホとなることに満足感を得られるはずが、催眠中の記憶はなくなってしまうことから、彼女の身体を開発することを思いつくところが面白いと感じました。

日々、開発箇所を決めては重点的に開発した結果、いつの間にか色っぽくなった彼女に、周りの男子生徒たちが注目し告白するようにもなるとともに、授業中でも我慢できずに1人でするためにトイレに駆け込む彼女を、満足げに見守るところも最高でした。

そして、トイレから戻らない彼女を心配するフリを見に行くと、言葉では学校に報告するとかギャーギャー騒いでいるのに、身体は迷わず咥えにいったりと、求めてしまうところが見どころだと思いました。

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エロ漫画【うるさい女はオナホが丁度いい】の作者は?

・団地の

エロ漫画【うるさい女はオナホが丁度いい】の作品詳細

レーベルCOMIC BAVEL
出版社文苑堂
ページ数25
カテゴリーアダルトコミック